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新年のご挨拶と第72回 全国少年新春書道展結果

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今年の明治神宮書道展におきまして、当教室から二名が特選に選ばれました。誠におめでとうございます。

松尾美明の本年の作品テーマは、「どこまで挑戦できるのか」でした。
右上がりの限界、文字の噛ませ方、打ち込み――書写的表現から一歩踏み出し、書道表現としてどのような評価を受けるのかを問い続けた挑戦でした。
JA展では佳作という結果となり、作品を皆様にお披露目する機会には恵まれませんでしたが、今回、明治神宮という場で展示していただくご縁を頂戴し、指導者として、また親としても大変嬉しく思っております。

安全な表現に収まるのではなく、あえて危うさを孕んだ表現に踏み込んだ今回の作品が、どなたかの心に少しでも引っかかるものであれば幸いです。

本年もまた、その時々に出会った古典の息遣いを大切にしながら、一つひとつの作品に真摯に向き合い、挑戦を重ねてまいりたいと考えております。
引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。

第59回曹洞宗青少年書道展 受賞者

8月1日、檀信徒会館3階桜の間において、第59回曹洞宗青少年書道展の表彰式が開催されました。今年は昨年を上回る8,326点が出品され、厳正な審査の結果、500点の作品が特別賞を受賞しました。

表彰式には、曹洞宗管長賞、大本山永平寺貫首賞、大本山總持寺貫首賞、読売新聞社賞、日本テレビ賞、ラジオNIKKEI賞、文化放送賞、全国青少年教化協議会賞の受賞者が招待されました。

出席した受賞者には、藏山大顕教化部長ならびに各審査委員の先生方より、表彰状や副賞が授与され、会場は大きな拍手と温かな祝福に包まれ、成功裏に幕を閉じました。


文化放送賞には 月岡魁星さん


大本山總持寺副貫首賞には片平小春さん

が受賞されました。
おめでとうございます。