令和五年(第75回)書きぞめ中央展覧会結果

市展会場にて娘の作品があり、県に出場したのだとそこで知りました。学校からの通知がうまく届かずこのような事になってしまいました。学校側も多くのことを抱えて忙しいですからね。

川口市県展出場者14名

川口市市内展出場者19名

クラス代表、金賞など、多くの報告をありがとうございました。各々の目標を1つ上げて来年に挑戦してください。

 

 

新作筆発表

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本日18時受付開始(松尾塾生徒限定)
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2022年新作2.9号筆ご予約受付スタート!!

従来のモデルに比べ圧倒的な操作性!タフな環境下でも素晴らしいパフォーマンスを引き立たせてくれる。

多くの墨を垂らさずに抱え込み、肉厚な迫力のある線を表現できるよう奥深く追求した「くろ◯」、と白の空間を鋭く切り引けるよう穂先の活躍に奥深く追求した「しろ◯」の2シリーズが新登場です!

くろしろまる

令和4年度(第60回)硬筆中央展覧会

硬筆展が終わり各々この結果をどう捉えているでしょうか?埼玉にはこの大会に命をかけている生徒が多くおります。何かを犠牲にしてもやらなければ、特別賞は無理かと…そう甘くないです。

書いている際の生徒の気持ちをしっかり発見できること、これが指導の一歩だと私は思います。書き初めに繋げます!

 

推薦賞3名

特選賞11名

優良賞10名

美文字特訓

画像は高一の生徒です。恐ろしい!

2回目は景色を意識して書いておりました。

景色の参考

中学生、高校生に力を抜いて流れるように書くよう指導を始めました!

毛氈の上で半紙にリブペンで課題練習。

力を入れれば破けるし、遅く書けば滲むし、最悪な環境下での特訓は、最高な環境に戻った時に最高に書きやすいんじゃないかと!

単純…

いろいろ実験ですね。マイナスの結果になることは無いと思うのでこの練習が吉と出れば良いかなと。

卒業制作

 

掛川祐希さんは小学校1年生?2年生?から我書塾に通っており、今は高校3年生!

時が経ちましたね…私も20代のブランドを武器にやっていた記憶があります。

まさか仮名を卒業制作にするとは思いませんでした!仮名を学ぶ生徒が少ない中、先生は大変嬉しかったです。

ありがとう!