新たな挑戦!よっしゃー!

松の書では挑戦、挑戦、挑戦!常に挑戦です。
周りがやっていることと同じことをやっていたら平均に埋もれる。
この平均に埋もれることが嫌で、常に真逆のことに挑戦します。
「普通は、こう書くから、こう書いたらどう評価されるかね!」って
よくお稽古中に言っております。
これってその挑戦がダメだった時、その挑戦をした生徒は犠牲に・・・嫌な言葉!
そこには信頼関係が築けていないと出来ないことだと思います。
もちろんその挑戦権はしっかり基礎練習ができて、応用問題まで解ける生徒だけにしか与えられません。

本題!!
中学生が芸術書道に挑戦し全日本小学生・中学生書道紙上展にて入賞しました。
今までは書写教育に相応しい字体で挑戦しておりましたが、頑張れば入賞すると分かりました
(鼻につく・・・)。
では芸術書ではとなり、今回良い結果に結びつきました!
おめでとう!!

中学生には高校生が使うテキストで芸術書を勉強しております。
中学生で卒業する生徒が多く、芸術書に触れずにというのが勿体無くて・・・

来年、再来年は他のところからも出てくるかもですね。
結果が出てますから評価されるんだと安心です。
では松の書は次の挑戦にいきます!
新しいことに挑戦して、新しい結果が出るから次に進める。
先駆者として新たな色で輝きます。

文章が下手だな・・・勉強します!